「北斗の拳」

ストーリーは何となく覚えているもの。
FMのDJがしょっちゅう名台詞や名シーンを熱く語るので無性に見たくなって・・・
今、第4章、間も無く、南斗最後の将の元でケンシロウとラオウが鉢合わせるところ。
やっぱり・・・
一番好きだったキャラクターは子供の頃と変わらなかったな。
南斗六聖拳「義星」の男、南斗水鳥拳を使うレイ!
生き方も死に様も何もかも、あ〜かっこいい。
でも、
この歳で「北斗の拳」を改めて見て強く感じるのが、
次回告知やヤラレ役のモヒカンでテンション高い声を演じる声優の千葉繁さんの凄さ!
何かの番組でヤラレ役にも家族があって人生があって、一瞬でも、たとえ断末魔でも、それを表現したかったって言ってたのを思い出した。
第4章は特に・・・ヤラレ役の合間の会話や捨て台詞がもう色々おかしくておかしくて、そして愛おしい(笑)。
それから、思い出して衝撃を受けたのが第3章までクリスタルキングで、第4章は・・・こどもバンドやったんや!
このオープニング、あとエンディングもめちゃくちゃかっこいい!

うじきつよし、すごいっ!!
ギターのリフ!ヨーロッパのファイナルカウントダウンの様な雰囲気!!
YouTube見て、うじきつよしの若さに、またさらに時代を感じています(笑)。

https://youtu.be/sPe5BMyeLE4

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