原作の存在は当時から知っててNHKで映画化を知ってたけど、今年の頭…
あーーー今年やるんやーーー
って気になってて、やっと観に行けた。
映画を観るぞ!
なんて、肩肘張らずに観られる映画。
猫飼ってたら、じーん…プラスほっこり、ぷぷっと出来る、猫好きにとっては癒しの映画。
ゴロゴロ、ゴロゴロ、ボブが喉を鳴らすのに何度も癒される。
ウチのぶーとはまた違う愛嬌がある。
そして、あのハイタッチ…
これが実話という事。で、その実際のボブが実際に映画の中で芝居してるって事。
そう言うことを知って観ると、もーたまらんと思うな。
良かった〜
ついついクリアファイル買ってもうた。
来月は岩合さんの猫映画。再来月もトルコのドキュメンタリー猫映画。
猫好きさん、是非、3作とも!
ちなみに「Don’t give up!」は劇中のテーマ的な言葉の1つ。
響いた。