6/28、中区本牧の町内会での「防犯演劇」。
いつもの相方、音響の宮本が向こうに。手前の袖が自分の楽屋兼、小道具置き場。
この時点で、司会は始まってた気がする。
…余裕持ちすぎ。
に、見えますが、緊張を誤魔化す為にやってるとも言える。
取材されたのが記事になりました〜
6/28、中区本牧の町内会での「防犯演劇」。
いつもの相方、音響の宮本が向こうに。手前の袖が自分の楽屋兼、小道具置き場。
この時点で、司会は始まってた気がする。
…余裕持ちすぎ。
に、見えますが、緊張を誤魔化す為にやってるとも言える。
取材されたのが記事になりました〜
昨年に続き、摂南大学法学部の中沼先生のゼミでリモート講話をさせてもらった。
中沼先生と直接会ったのは2019年の1月、大阪府警西警察署の防犯演劇で。でも、その前の年の10月に東淀川警察署のブルーチェイサーに中沼先生の生徒2人が取材に来てくれたのがきっかけ。
ちょうどブログ書いてた。
先生は同じ歳で、今、先生が住んでいるのは僕が育った街。
神奈川県川崎市在住だった先生が大阪に行くタイミングで、僕は神奈川県横浜市に引っ越したという面白い繋がりがある。
昨年は「今の自分がなぜ出来上がったか」みたいな話。
今年は生徒の皆さんもほぼ変わるので、同じ内容を1/3に圧縮して自己紹介、日本の近代史を入り口にして「情報リテラシーを高める必要性」を2/3、のつもりで構成してたけど…割合が真逆になって、しかも後半かけあしに。
終わってから、サッカーの本田が言ってた「準備」という言葉が頭の中をぐるぐる回りました。そして去年も同じこと言ってた。
ぬをぉ〜〜〜〜(自分に怒り)
貴重な機会を中沼先生、有難うございました。
ちなみに「摂南大学法学部 中沼研究室」としてYouTubeチャンネルを立ち上げ、学生たちと共に色々な企画をされています。興味ある方、ぜひ。