「ヨガで防犯啓発!?」


面白い出会いで実現した「だまされないプロになろう-港南区-」


劇団☆新感線時代の俳優仲間中村なる美の紹介で出会った、港南区在住のヨガインストラクター塩谷由記枝さん。
ヨガは表現ではないと思う。
学んで自分に生かすもの。
でも、啓発には生かせる。
そこの…だまされないプロになろうのステージにはまる工夫を、塩谷さんの協力で形に出来た。
手を合わせている水色のお衣装の女性が塩谷さん。


写真は伊藤えりこちゃん。
タイソンに変わる…次の戸塚区、泉区の相方、山崎葵を演じてくれる。
ブルーチェイサーの4人目だ。


タイソンは19日の旭区、そして今日の港南区で終了。
感慨深い共演でした!またね!!

「だまされないプロになろう!スタート!」

  

18区が4区になった・・・
なんて自分の中でネガティブなツッコミもあるけれど、今年の目標…まず2019年のクラファン前に持ってたイメージを形にするということ。
それが今年、仲間とゲストのおかげで出来た。
2021年8月19日、横浜市旭区民文化センター「サンハート」にて。
「だまされないプロになろう!-旭区-」


顔合わせにて。
ゲストはイハラ音楽教室の伊原鉄朗さんと空弥さん。


旭区実施は2002年の激富☆灼熱の瞬間『SOUBA〜SPIRITS OF JAPANESE〜』以来の、タイソン大屋丸岡真由子との共演。

20年後にこんな事やるなんてな。
面白い。

「限りなく重い擬似体験」

9月21日は世界アルツハイマーデー。
【表現のチカラ】として認知症の啓発に取り組む機会をいただいて、仲間の伊藤えりこちゃんと90分の企画を作っている。
その流れで知ったこの映画。
認知症を患うシニアの役を、「羊たちの沈黙」でお馴染みのレクター博士ことアンソニーホプキンスが好演。
見ている自分が混乱してくる…それはまさに認知症を患う主人公の胸の内。
並行して、そのケアをする娘の心情も入ってきて、なんとも表現し難い…ズシンと重い作品でした。

この2人の感情は認知症を患う親と子の一例であって、もちろんこれが全てを表すわけではないけども、その両方の立場の感情を同時に擬似体験するという意味では…作品として、とてもよく出来ているなぁと凄く感嘆させられました。
写真は見終わった直後の、その心情のままの表情。

「早朝6時15分頃、稲村ヶ崎にて」

 

ひょんな事からスタートした「オートファジーダイエット」。
毎週金曜21時から30分ちょいやってる、げきとんオフィシャルツイキャスリレー激ライブ!「終わらない自己紹介」。
過去の胸の内を自己開示して、それを認めて、自己肯定感を高めていく…なんて自分のわがままに激富ファンの皆さんを付き合わせているわけだけど、その流れで1月の最終配信日に公言して、半年。

「オートファジー」は細胞内の浄化・リサイクルシステムで、16時間の空腹でスイッチが入るそうです。更に「内臓を休める」「脂肪を減らす」「血液の状態を改善する」などの効果もあるとの事。
朝8時に朝食、16時までは好きに過ごし、以降は次の朝まで素焼きのナッツ類だけで過ごす。
週に1〜2日チートディをもうけて、軽い暴飲暴食。
こんな感じで半年でー10キロです。
やれば出来る、事を知った49歳の一朗です。

以下、めちゃちっこい画像は、最悪の状態の1歩前の自分のBody、去年の5月頃。これのプラス2キロで84.9キロが史上マックスの今年の1月の状態でした。今は75キロ前後をキープしてます。ま、あまり見られたものでもないので、興味ある方はクリックを。