「初の防犯講話…生歌付き(笑)」

月頭にお声がけいただき、このコロナ禍に感染リスクを最大限気を使って自治会の集まりを続けていると聞き、特殊詐欺の講話で伺う。
まさか時節柄、防犯演劇をするわけにはいかないので、比較的穏やかな語りで講話を集まったシニアの皆さんに。
パワポでプレゼンのDATAを用意して進行。
最後には、ブルーチェイサーでもやってる「ふるさと」の替え歌を皆で合唱・・・にはならず。
声を落とし口ずさんでもらう中、一人、歌う。
これもニューノーマル。
ポストコロナの一つの形。
でも積極的な感想も多く聞く事ができ、関わる事が出来て良かった。

防犯も防災も最前線は「自助」。
次は「公助」ではなく、自治会や老人会、地域の皆さんと助け合う「共助」。
地域の繋がりが希薄な世の中…
南海トラフも起きる起きると言われ始めて10年以上。
めちゃくちゃピンチかもしれない今、こういう地域の繋がりが厚い場所はほっこりする。

「中の挑戦」

中聡一朗、11/4に34歳。
誕生日イベントと銘打って11/7にコロナ禍で出会ったツイキャスでプレミア配信。
当日はいろいろな企画を自分で回し、まぁ、失敗もあって、今日リベンジ。
見届けた。
全部OK。
やった事が成長の証。
リベンジも含めて、コロナ禍チャレンジの光かがやく軌跡!

プレミア配信か…
大したもんや。
おめでとう!

「最高齢のプログラマー」

若宮正子さん。
御歳85歳。
親父よりも5つ年上。

目の前で、スマホにパソコンガンガン使いこなし
パワポのプレゼン資料、ガンガン自分で作る。
IT用語も会話の中でどんどん飛び出し
若さの秘訣を聞いたら、好奇心だと。
お話の締めが、毎日楽しくて仕方がない、今が一番楽しいの、と。

「みどりオンライン祭り」
若宮さんの体調や年齢を気遣ってリモートをお勧めしてましたが、ご本人が、私行くわよ、と。
12/16にアートパークのステージに一緒に立って下さいます。