歌の力は凄い。
表現者の影響力は凄い。
その端くれの一人として…

キャスティングとコピーとフライヤーの雰囲気に随分前から気になってたんだけど、観終わった感想・・・
ん〜〜
良かったけど、イマイチ、だった。
以下、ネタバレになら無いように気は使っているけど、気になる方はここで読むのやめてね。

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あのね、もうちょい奥さんが大変なとこ、旦那さんの仕事オンリー子育て任せっぱなしなとこがしっかり描かれてて、奥さんのあの瞬間のこっちを見る笑い顔が無ければ…。
結果、その後のあるシーンの映像が勝手にホラー気味に怖くなってしまって・・・きっとそんなことを伝えたいんじゃない！それはわかる…でも、それで気持ちの流れが切れて、最後まで本筋に感情移入出来なかった。ちなみにエンドロール前から周囲は結構シクシク。反響もグッドな模様。
・・・僕がおかしいのか？
是非、そんな風に思うか、はだとは違うか…観てみて下さい。
この映画、実話を元にしたモノだそうです。・・・関連記事読んだけど、ショッキングだ。
お芝居は皆、よかったですよ！
高橋一生君は売れっ子やなぁ〜っていうか、川栄 李奈ちゃんは色んな作品出まくり。AKBでは大変な経験をしたけど、結果、今、AKBの誰よりもスポット浴びてるな。

平地が抜ける。
徳丸が入る。
そういう一日でした。

何があろうと前に進む。
そこに「力」がある限り。
激富には「力」がある、、、そう感じた一日でした。
抜けても、そこに居なくても、変わらないのは気持ち。
気持ちが「力」の源。
頑張れよ！
頑張るで！
頑張ろな！
頑張ってるか！
何にも変わらない。
むしろパワーが増しただけや。

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。」