「子供の頃のロボットアニメ」

最近、Amazonのプライムビデオで子供の頃に見た懐かしいロボットアニメにはまっている。

振り返ると、どれもオチを全く覚えていない事に気付く。
で、今見終わると
『これ、子供向けのアニメ!?』
『こんな終わり方してたん??』
『泥臭い!そして暗いし重い!』
『不祥事でスポンサーが下りてたんや。』
…最終回までキチンと見ると、カッコ良かったな〜って記憶のあるこのロボットアニメ達、皆そうでした。ただ、カッコいいって記憶は、メチャクチャカッコいい!って記憶に書き換えられました。
語り出すと途方も無く長くなるので、タイトルだけ。

まず、83年にやってた装甲騎兵ボトムズ。
色味がとにかく渋い。ミリタリー色の格好良さなんて子供に分かってたんやろか。
プラモデルも作った覚えがある。

続いて、85年にやってた蒼き流星レイズナー。
これなんて時代設定が、なんと、1996年の地球。
米ソ冷戦が宇宙にまで拡大してる時代背景ってだけで、今知って見るとワクワク。
スポンサー降りて、最終回、エライ事になってた。

87年にやってた機甲戦記ドラグナー。
これは他の3つに比べると雰囲気が明るかったなぁ。
赤に黄色、白に青…だいぶ今までのと比べると見た目もポップなタッチのロボットアニメ。

それから、今度は遡って81年頃にやってた太陽の牙ダグラム。
地球の政界トップの父親を持つ主人公が、地球からの独立を目指す惑星人たちの為にゲリラとして父親が率いる地球勢力と戦うというもの。
無鉄砲な主人公が劇中に何度も悩みまくる姿が、すごくリアリティあって良い。
我ながら、子供の自分がここに共感して見てるわけ無いな。僕、10歳やもん(笑)。

きっと当時は
ロボットがかっこいい、戦闘シーンがかっこいい!ってだけで見てたんだろう。
で、この歳になって見るとどの作品も、
キャラクターの心情とか政治や思想、恋愛観とか…
舞台設定と共にきちんと作り込まれているのが分かるから、
これ、子供の見る漫画ちゃうやん!?なんて突っ込めるんだろう。

これから84年の巨人ゴーグ、83年のクラッシャージョウなんかを見つつ、合間にZガンダムとZZガンダムを差し込む予定。
ダンバインやエルガイムも見たいなぁ。
余談ながら…何か、日本サンライズって会社制作のアニメばかり。

ちょっとマニアックなお話でした。

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