「舞監助手体験!」


【表現のチカラ】の活動で繋がった市民グループのミュージカルのお手伝いを依頼されてやってきた。
最初は舞台監督やって…なんて言われたけど、港北えがお祭りとはわけがちがう。
丁寧にお断りしたら、舞台監督の助手を…って事で引き受ける事に。
子どもやその母親が出演者。
初舞台の方も沢山。
衣装も小道具も当たり前だけど、一般人の皆さんの手作り。
大変は大変だけど…
きっと演劇って実は誰でも出来る敷居の低いアクションだと思う。
そんな自分も、また良い経験を積めました。
カンパニーの皆さん、有難うございました!

ネットに記事が上がってたので、様子はリンクを。

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