「リスペクトの塊」


「終わらない自己紹介」でも喋ったけど、ブラックパンサーを演じたチャドウィックボーズマンは2020年にガンで亡くなった。享年43歳。脚本も出来ていたので、キャストもスタッフも悲しみのどん底の中でブラックパンサーをどうするか…相当悩んで生まれた作品だそうだ。
オープニングロゴの演出で泣けて、ラストで泣けた。
彼に対する全ての関係者のリスペクトが詰まった映画だった。

チャドウィックボーズマンと言えばもう一つ
42~世界を変えた男~ 」。是非、見てみて!

余談。
僕は次、これを見る。山本幡男さんの話は、日本人は知っておかなきゃいけない。二宮君、絶対ハマってるだろうな。

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