今日は神奈川区の町内会での実施。
結構、歴史のある町内会館で、会場の2階にはステージに簡単な照明、引き幕もあった。
その幕に穴の空いた金具があり、音響の宮本…
「これ、フライヤー仕込めるんとちゃいますか?」
この音響ブースから宮本が仕込んだ黒い糸を引っ張ると、フライヤーが落ちてくる細工を施す。
劇中、見事にヒラヒラ落ちてきて大成功!!
主催者の方からも実施後に質問があり、とても驚いておられた。
こういう場所が現場にある事も稀だけど、演劇の一面を伝えられた様で嬉しい。
これも表現のチカラの目的。
でかした、宮本!!