「ビニール1枚の距離感」


【表現のチカラ】がやっている防犯演劇は対象がシニア世代の皆さんなので、つまり重症化し易いわけで、実施する側にとってはナーバスになるのは当然の事。僕だって立場的に自分が実施した現場でクラスター…なんて想像もしたくない。

そのナーバス度合いも場所によってそれぞれで、感染対策も微妙に違う。
今回の「いずみ野地域ケアプラザ」では、マスクをしない場合はマウスシールドを使用してビニールの壁。マスクをする場合はビニールの壁外してOKって事だった。


このたかだかビニール1枚何だけど、演者としては物凄く距離感を持ってしまうもので…
同じ空気を吸ってはいるんだけど、劇場特有の劇空間感は凄く薄かった。
そもそも客席に届く声のボリュームが全く違う。
気持ちの圧=音圧でもあるわけで、そういうものも遮断されてしまう。
いや、視覚的にそもそもお互いに見え難い。
5感全部影響受けるわけで・・・
でもね
メモを取る人、質問してくれる人が居た!
少なくとも届いてた事は実感できた、良かった。


帰りには昨年の【表現のチカラ】の成果物、DVDとミニポスターをプレゼント。

有意義で、嬉しい1日だった。

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