「宮本のその後…」


激富の客演でお馴染みの椎名桂子ちゃんの舞台を、最前列で観てきた。
音太小屋を横長に使った様な小劇場で3面客席のセットだったので、あ〜こういうセットはメリットデメリットあるなぁ…ってのが客としての感想。一照でも美術に凝れない分、こういうとこで作品の変化を作ろうとしているので、そこから生まれるデメリットが許容範囲かどうかって大切だなと思った。あのセットであの演出なら、もういっかい、今度は最後列のちょっと高さのある斜め上から観たいなぁって思った…って観てない人分からないだろうけど(笑)。
その最前列に座る僕のトイメン最後列に、偶然、見慣れた…でも久しぶりの顔が。
東に来て、色々と変化のある充実した暮らしを送っている様だ。
こういう出会いは励みになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です